約 5,905,849 件
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/452.html
スーパーロボット大戦W 作品情報 15枚 カズマ・アーディガン01 カズマ・アーディガン02 ミヒロ・アーディガン ブレスフィールド・アーディガン シホミ・アーディガン アカネ・アーディガン ホリス・ホライアン キャレット ガレント・カベリナリオ アリア・アドヴァンス インファレンス クリティック レギュレイト アプリカント ディセイバー
https://w.atwiki.jp/suparobobuast/pages/60.html
スーパーロボット大戦MG 敵機体サンプルデータ スーパーロボット大戦MG 敵パイロットサンプルデータ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5185.html
スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦コンパクト スーパーロボット大戦コンパクト フォー ワンダースワンカラー 機種:WS,WSC 作曲者(*1):MIYANG、SAMURAI(WS,WSC)、BOO-TARO(WSのみ) 開発元:トーセ(*2) 発売元:バンプレスト 発売年:1999(WS)、2001(WSC) 概要 携帯機であるワンダースワンのスーパーロボット大戦シリーズ第1作目。 後にワンダースワンカラー対応の『スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor』が発売。追加要素が加えられている。 バンプレストオリジナルキャラが登場しない作品であるため、主人公のテーマなどは存在しないが、タイトル曲の「遥かなる戦い、開幕」は、コンパクトシリーズのテーマ曲としてその後の作品でも使われ続けていく。 収録曲 オリジナル曲(曲名判明分のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 遥かなる戦い、開幕 タイトルBGM 招かれざる異邦人 フィールドBGM 明日への行進曲 インターミッションBGM 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 補足 順位 MEN OF DESTINY 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY モビルスーツ戦~敵機襲来 機動戦士Zガンダム 「モビルスーツ戦~交戦」の誤表記 SALLY 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 君を見つめて 機動戦士ガンダムF91 LAST IMPRESSION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz マジンガーZ マジンガーZ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー ゲッターロボ! ゲッターロボ 勇者ライディーン 勇者ライディーン 立て! 闘将ダイモス 闘将ダイモス カムヒア! ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 ダンバインとぶ 聖戦士ダンバイン エルガイム -Time For L-GAIM- 重戦機エルガイム ワンダースワン版のみ使用曲 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム サイレント・ヴォイス 機動戦士ガンダムZZ バーニング・ラヴ 超獣機神ダンクーガ ワンダースワンカラー版追加曲 いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アニメじゃない 機動戦士ガンダムZZ 愛よファラウェイ 超獣機神ダンクーガ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2700.html
登録日:2009/05/29 Fri 12 48 48 更新日:2023/05/20 Sat 16 12 27 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 3DS DC戦争シリーズ FC GBA SRW ゲーム ゲームボーイアドバンス スパロボ スーパーロボット大戦 ディバインウォーズ ニンテンドー3DS バンダイナムコ バンプレスト ファミコン ファミリーコンピュータ 仁「ファミコンミニ、ゲットだぜ!」 伝説の始まり 大味なシナリオ 第2次 第2次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦シリーズ第2作目。ファミリーコンピュータで発売された。 CM ロケットパーンチ!! 墜ちろぉーー!! チェンジゲッター1、スイッチ・オン! ドラマチックシミュレーション 第2次スーパーロボット大戦 前作『スーパーロボット大戦』とのつながりは無く、「第2次」は第2作目の意味である。 続く『第3次スーパーロボット大戦』は正式な続編である。 1999年にはプレイステーション用ソフト『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』に『第3次』『EX』共々収録された。システムは『F』に準ずる。 前作には無かったストーリー型式になっており、あわせてパイロットの概念が追加された。 現在のスパロボはすべてこの方式にのっとったものである。 【参戦作品(★は初登場)】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ★UFOロボ グレンダイザー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダムF91 ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ★魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 一覧に記載が無いが、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』からズゴックEやハイゴッグが登場している。主役を差し置いて…。 今作からオリジナルキャラクターが参戦するようになった。 なお、『聖戦士ダンバイン』も参戦予定であったが急遽取り止めになった模様(後に『EX』にて参戦を果たしている)。代わりに似た雰囲気の作品としてサイバスターが登場、以後同シリーズの常連となる。 ただし、ダンバインの代わりにサイバスターを作ったわけではない。詳しくはゲームに関する都市伝説の項目を参照。 後にゲームボーイでリメイク作品である『第2次スーパーロボット大戦G』が発売されるが、 これには『機動戦士Vガンダム』と『機動武闘伝Gガンダム』が追加された影響でシナリオも一部書き直されており、 システムも『第4次』に合わせて作り直されている。 この『第2次G』では『第2次』をデビルガンダム事件を隠蔽するために国連によって改竄された記録としている。 但し『スーパーロボット大戦F』にGガンダムが参戦した事から考えると、 第2次→第3次→EX→F/F完結編 第2次G→第3次→EX→第4次 と続くのではないかとされている。 またPSでも『コンプリートボックス』に『F』に合わせてリメイクされたものが収録され、後に単品版も発売された。 こちらはシナリオ自体はファミコン版と同じ。 ただし特殊技能のニュータイプの概念追加により、一部の搭乗ユニットが差し替えられているパイロットが居る。 シナリオは現在で言う、「DC戦争」「ディバインウォーズ」と呼ばれているもの。 ただしOGシリーズと元シリーズでは設定がやや異なる。 全26話で構成される。 【シナリオ】 外宇宙からの侵略者の襲来を察知した天才科学者のビアン・ゾルダークは、国連にこれを訴えるも取り合ってもらえなかった。 「じゃあ自分でなんとかするわ」とばかりに秘密結社ディバイン・クルセイダーズ、通称DCを結成、 強引に戦力の接収や統合を図り、結果世界征服行動に走る。 コレに対してホワイトベース隊を初めとする一部のスーパーロボットが反旗を翻すのであった…。 尚ゲーム開始時では世界の8割を手中に収めているらしい、すげえ。 なりふり構わず統合軍を作ろうとした結果、ビアン博士の行動に便乗しようとした悪の科学者だのザビ家だのと結託する事になり、見るからに悪の軍団と化した。 異星人の侵略兵器である円盤獣や結合獣ボングまでいることは気にしてはいけない。 ただ、異星人から地球を守るという前提で集まった組織であるため、その理念を守ろうとする兵士も多く、 続編で博士死後のDCであっても、プレイヤー部隊への攻撃より異星人に攻撃したり、共闘を持ちかける者も少なくない。 まぁ時間がたつにつれて形骸化するのだが。 本編中では分からないが、後の設定によると、本編開始前にコロニーが落ちていたり、 ジオン・ダイクンが暗殺されていたり、ゲストと呼ばれる異星人勢力が既に国連政府とこっそり内通していた…という事になっていたりする。 OGでは上記の設定や描写を整理してリメイクしている。 あまり話題にならないが、『Ζガンダム』のヘンケン艦長が裏方として支援に回っており、あれこれ補給物資を持ってきたり パイロットを回してくれたりするのが今作からのウィンキー時代のスパロボお約束となっている。 【特徴】 改造の概念がなく、キャラクターのレベルアップと強化パーツによって強化していく。 武器も1ユニット2つまで、シナリオ進行に伴って差し替えおよび性能向上(*1)であった。 まだパイロットとユニットを分けて考えるシステムが導入されていないので、人機一体である。 感覚的には「ファイアーエムブレムシリーズ」等と同じである。 気力や弾数制限、エネルギーの概念はまだないので必殺技をガンガン使って攻略していくことになる。 毎度おなじみの全滅プレイは出来ない(FC版)。 出来るようになるのは次回作の第3次からである。 ラスボスである究極ロボ・ヴァルシオンが、なんと中盤で顔見世に来る。無論そのときにはどうあがいても勝てない。 機体の特殊能力はすべて敵専用であり、その中の1つがあのグランゾンの代名詞、間接攻撃無効というチート能力である。(*2) 他の間接攻撃無効能力持ちの敵は直接攻撃しかできない中でグランゾンだけは間接攻撃持ちなので一方的にアウトレンジ攻撃が可能。 そのため最終面ではヴァルシオンよりやっかいな敵に。 ちなみにグランゾンも中盤で顔見せに登場する。 ゲッターロボGとグレートマジンガーは機体と一部キャラクターのみの参戦であり、 ゲッターロボGにはリョウ、ハヤト、ムサシの元祖ゲッターチームが乗り込み、 グレートマジンガーにはマジンガーZから兜甲児が乗り換えると言う事になっている。 コレにより、ゲッターポセイドンで活躍するムサシの雄姿を見ることのできる数少ない作品の一つとなっており、ベンケイの登場は第3次を待つ事となった。 また、グレートのこの扱いには怒ったファンも多かったらしく、第2次Gや第3次で鉄也が合流した時にはメタフィクションな台詞で甲児や鉄也がボヤいている。 但し、この甲児がグレートに乗るというのは映画『UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー』にて実際あったシチュエーションではある。 初のバンプレストオリジナルメカであるサイバスターは同時に初のMAP兵器所持機体であり、とにもかくにもサイフラッシュが唯一無二の個性となっている。 説得する事で仲間になるキャラもいるが大抵は数マップで離脱する。 最終的に残ってくれる説得キャラはプルかプルツーのみ。 しかもプルツーはプルを仲間にした後でプルツーがプルを殺害していないと心を閉ざして説得に応じないので実質1キャラしか加入しない。 『スーパーロボット大戦GC』発売の際に購入特典として抽選で2000名にファミコンミニ版がプレゼントされた。 そのためファミコンミニ版は現在最も手に入れにくいスパロボとなっている。 『スーパーロボット大戦BX』の初回特典として、ニンテンドー3DS用のダウンロード版も製作された。 第2次スーパーロボット大戦G 1995年にゲームボーイで発売された第2次スーパーロボット大戦のリメイク。 主な変更点 『機動戦士Vガンダム』『機動武闘伝Gガンダム』が新たに参戦作品として加わる。シュラク隊のおねーさん達が全員(*3)仲間に加わってしかも死なないため、味方の大多数がガンイージとガンブラスターになる。 Gガンダムの方は「生身で戦う東方不敗」「別作品の人が操るデビルガンダム」「影も形もないシャッフル同盟」など、その後のスパロボにおけるGガンダムの扱いが既に確立されている。 ゲームシステムは『第4次』に近いものに一新。完全に一致するわけではなく「運動性やパイロットの特殊技能の概念がない」「格闘と射撃が未分化」「1万以上のHPは表示されない」「地形問わず移動の度にエネルギーを消費」など独自の調整も多い。 フル改造ボーナスが初登場。フル改造すると強化パーツが装備されて機体性能の向上や特殊能力の付与が行われ、V2ガンダムはアサルトバスターに強化される。 一部キャラクターの扱い剣鉄也、リューネ・ゾルダークが新規に登場。 途中離脱していたさやかやジャック、説得で加入するキャラクターは最後まで残るようになった。ただし後者の多くは択一となる。 マ・クベやラストバタリオンの面々は出番が激減し、プルツーやギルギルガンは存在そのものをカットされた。(*4) 追記・修正に逃げ場無し △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実は「機動戦士ガンダム0080」も本作が初参戦。……ただしハイゴッグのみ。何故。 -- 名無しさん (2014-03-23 10 16 47) 本来このゲームには、第一次の時からワタルやグランゾート、エクスカイザーを登場させようみたいな声があったがスポンサーの都合上不可能に。 -- 名無しさん (2014-08-23 15 44 07) PS版、何も精神コマンドを、FC版と同じ編成にしなくてもよかろうに……(汗 PS版簡単だった、っていう人いる? -- 名無しさん (2015-07-24 20 34 05) ↑(PS版第3次に比べたら)簡単だな! -- 名無しさん (2020-07-17 20 13 13) コンプ版難しいって冗談だろ。ちまちまとした潰しあいが嫌いとかならわかるが -- 名無しさん (2020-08-21 17 37 02) ↑えー、だってガンダム組が集中覚えてくれないんやで? -- 名無しさん (2021-09-23 13 09 06) システムが根底から別物だから新旧で難易度を比較することにはあまり意味がない -- 名無しさん (2022-06-22 22 21 02) サイバスターがあまりにも特殊な性能(移動力とサイフラッシュのみが取り柄で、それ以外は全て最弱)をしてたのが今でも印象に残ってる。ガンダムは途中で明らかに息切れしちゃうんだけど、アムロの成長がバカにならないので性能を補ってギリギリまで食らいついていける(流石にもう限界だってなった頃に満を持してニューガンダム登場)っていうのが良いバランスだと思った。 -- 名無しさん (2023-05-20 16 12 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/470.html
「第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_alpha3/index.html Wikipedia:第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.36 発売日 2005年9月15日(PlayStation2 the best)2006年6月28日 ハード PS2 定価 8,379円(PlayStation2 the best)3,990円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:GONG/JAM ProjectED:Brother in Faith/JAM Project 時系列前後 (No.35)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(No.36)★第3次スーパーロボット大戦α(No.37)スーパーロボット大戦J αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)★第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球側主人公(4人)<男1>トウマ・カノウ(声:加瀬康之):スーパー男主人公。 <男1>ミナキ・トオミネ(声:松来未祐):スーパー男パートナー。雷鳳→大雷鳳:トウマ機 <男2>クォヴレー・ゴードン(声:泰勇気):リアル男主人公。ベルグバウ→ディス・アストラナガン:クォヴレー機 <女1>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):スーパー女主人公。 <女1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):スーパー女パートナー。豪龍改(クスハ機)、雷虎改(ブリット機)→真・龍虎王&真・虎龍王:クスハ&ブリット機 <女2>セレーナ・レシタール(声:佐藤ゆうこ):リアル女主人公。 <女2>エルマ(声:長谷川知子):リアル女サブパイロット。ASソレアレス→ASアレグリアス:セレイン機 第2次α主人公、SRXチームゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一):第2次αスーパー男主人公 アラド・バランガ(声:鶏内一也):第2次αリアル男主人公。リアル男ルート限定 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):第2次αリアル男パートナー。リアル男ルート限定 アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):第2次αリアル女主人公。リアル女ルート限定 ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):第2次αリアル女パートナー。リアル女ルート限定 スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):第2次αリアル女ライバル。リアル女ルート限定ダイゼンガー:ゼンガー機 ビルトビルガー:アラド機 ビルトファルケン:ゼオラ機 アルテリオン:アイビス機 ベガリオン:スレイ機 ハイペリオン:合体形態 リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) イングラム・プリスケン:霊体として登場アルブレード・カスタム:リュウセイ機 SRXアルタード「バンプレイオス」:SRXチーム搭乗 R-GUNパワード:ヴィレッタ機 ヒュッケバインMkⅢ:マイ機 その他地球人レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ソフィア・ネート ビアン・ゾルダーク フィリオ・プレスティ:リアル女ルート限定。霊体として登場 イルイ(少女)/イルイ・ガンエデン(声:山内奈緒&MAYA):地球の守護者として協力ヒュッケバインMkⅢトロンベ:レーツェル機1 アウセンザイター:レーツェル機2 ナシム・ガンエデン:イルイ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ゼ・バルマリィ帝国地球先遣隊「ゴラー・ゴレム」ハザル・ゴッツォ(声:吉野裕行):ゴラー・ゴレム司令官 エイス・ゴッツォ(声:-):ゴラー・ゴレム副官 キャリコ・マクレディ(声:成田剣) スペクトラ・マクレディ(声:中村尚子) 孫光龍(声:飛田展男):独自の思惑からバルマーに協力 アルマナ・ティクヴァー:ズフィルードの巫女。ゴラー・ゴレムに帯同して地球へ赴く バラン・ドバン(声:宮澤正):バルマー古参の戦士。アルマナの護衛役 ルリア・カイツ(声:加藤夏希):アルマナの侍従※本星の一般汎用機も使用 (汎用)ヴァルク・ベン シュムエル(ルリア用) ベミドバン:ドバン機 ヴァルク・バアル:キャリコ機 ヴァルク・イシャー:スペクトラ機 ディバリウム:エイス機 ヴァイクラン:ハザル機 真・龍王機:孫光龍機 ゼ・バルマリィ本星エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) サルデス・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) エツィーラ・トーラー(声:米村千冬) シヴァー・ゴッツォ(声:屋良有作) ルアフ・ガンエデン(声:高山みなみ)(汎用)メギロート (汎用)メギロート・アフ (汎用)メギロート・ベン/赤・緑・青 (汎用)ヨエラ (汎用)ヨエラ・アフ (汎用)ヨエラ・ベン/赤・緑・青 (汎用)エスリム (汎用)エスリム・アフ (汎用)エスリム・ローシュ (汎用)ハーガイ (汎用)ハーガイ・ヤッド (汎用)ガデル (汎用)シュムエル (汎用)シュムエル・ベン (汎用)シュムエル・ベン/ネシャーマ仕様 (汎用)フーレ ヘルモーズ・エハッド:エペソ艦 ヘルモーズ・ハミシャー:サルデス艦 ヘルモーズ・シシャー:ヒラデルヒア艦 ズフィルード・エヴェッド ジュモーラ:エツィーラ機 ゲベル・ガンエデン:ルアフ機 真・霊帝ケイサル・エフェス(声:水木一郎)ラー・カナフ ラー・ケレン ラー・ザナヴ ケイサル・エフェス本体<最終ボス機> ※本作では、バイラル・ジン(「伝説巨神イデオン」より)も最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:鋼鉄ジーグ 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年:大空魔竜ガイキング 1977年:超電磁マシーンボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 1980年:伝説巨神イデオン 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:マクロスプラス 1994年:マクロス7 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:勇者王ガオガイガー 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:◆新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 1998年:★電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム 2000-04年 2000年:★勇者王ガオガイガーFINAL 2002年:★機動戦士ガンダムSEED 2003年:★電脳戦機バーチャロン マーズ 2005-09年 (2005年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版」については、参戦タイトルとしてリストされたのが初(過去、機体・ストーリーベースでの参戦歴あり) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1998年 ◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ参戦(ブラックゲッター/隠し) <ゲーム情報> 【全話一覧】第3次スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典11 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典12 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典13 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典14 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典15 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑14 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑15 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑16 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑17 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑18 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑19 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑20 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> 【雑感】 coming soon...
https://w.atwiki.jp/360catalog/pages/98.html
2010-09-18 04 39 03 (Sat) スーパーロボット大戦XO(スーパーロボットタイセン エックスオー) 発売日 2006/11/30 [プラチナコレクション 2008/01/10] 発売元 バンプレスト 開発元 - ジャンル1 SRPG ジャンル2 - 価格 ¥7,329 [プラチナコレクション ¥3,990] オフラインプレイ 1 システムリンク - xboxLive 2 ローカライズ - その他 - マイクロソフトサイトより 「スパロボ」が遂に Xbox 360 に登場! 新シナリオや新機体、2D カットイン演出、CG デモ等、 数々の追加要素を満載! さらに、シリーズ初のオンライン対戦モード Xbox Live 「スーパーロボット対戦」モードを搭載! 次世代機で始まる、新たなる SRW!
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/384.html
新スーパーロボット大戦 まとめ人( 1-830 830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/28 22 10 ID kt1rfw8B 新スーパーロボット大戦・地上編 異星人達の侵略に備えるため、大空魔竜を中心にスーパーロボットが次々と集まっていく。 そんな中、狂的ロボット好きのリュウセイ=ダテが配属される。 戦闘中にガイキングに擦り寄ったりと、クルーに煙たがられる。 さらにリュウセイの仲間、自称天才のクールで自意識過剰な男・ライディース=F=ブランシュタインも配属。 リュウセイ、そんなライを同性愛の気がある、という思わせぶりな紹介をする。 サンシローや洸達はそんな彼を見て、クルー総がかりで彼をシカト・避け始めるという 原作からは考えられないほど冷たい反応をとる。 後に誤解は解ける。当然、リュウセイのその底意地の悪さにライは激怒。 戦いは進み、宇宙から降りてきたレイズナーを加えて、大空魔竜は海底に沈んだムー大陸へとたどり着く。 そこで過去ムーを襲った異星人達の脅威を語る・・・そのためにライディーンが造られたらしい。 (が、以後の話でこの話が絡むことは全くなかった。 CGムービーまであったのに、全く意味のない無駄なエピソードだったといえる) さて、ムーから帰ってくるとGガンの東方不敗登場。 以後、アホの一つ覚えのようにデビルガンダムとの戦いが繰り広げられる。 その戦いの最中、東方不敗とトロニウムの争奪戦。 結局東方不敗に取られたが、エイジが一個隠し持ってたので、それを使ってSRXを合体可能にする。 そしてグラドスを始めとする異星人軍との決着が、適当っつーかいい加減につけられる。 んでもってドモンと東方不敗の最後の戦い。その最中、東方不敗はドモンに石破天驚拳を教える。 なぜかそのまま和解してしまうこの二人、そして東方不敗の口から衝撃の事実が!! 「東 方 不 敗 は 宇 宙 人 だ っ た !!」 さらに東方不敗はドモンと大空魔竜に、デ ビ ル ガ ン ダ ム を 押 し 付 け て 自 分 の 星 に 帰 っ ち ゃ い ま し た ! キョウジのデビルガンダムとの最終決戦。なんかゴステロが取り込まれたが、それは合流編までお預け。 デビルガンダムを倒し、わけがわからないままめでたしめでたし。 宇宙編と合流し、最終決戦へと続く。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1823.html
第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 機種:SFC, PS 作曲者:田中伸一(第3次,EX), ほそQ(EX), 山根昇(EX) 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売年:1993(第3次), 1994(EX) 概要 ロボットアニメの共演がウリのシミュレーションRPG。いくつかの曲は『第4次スーパーロボット大戦』でもそのまま流用されている。 前作から引き続きオリジナルロボットのサイバスターが登場。シナリオに絡ませることにより独自の路線を強く見せるようになっていった。 『EX』では舞台をサイバスターの世界に移し、シリーズはよりオリジナルを重視するように。 サウンドテストの入り方(3次・SFC):ステージ中に全体コマンドを出して「システム」を選び「サウンド」にカーソルを合わせ、セレクト+A 収録曲 第3次曲名 EX曲名 作・編曲者 補足 順位 時を越えて 時を越えて 田中伸一 タイトル 第2回オープニング139位 MEMORYS 追憶 田中伸一 ゲームオーバー 魔装機神サイバスター 魔装機神サイバスター 田中伸一 オリジナル機体 INTERMISSION 予感 田中伸一 会話画面 STRATEGIC COMMAND 始動 田中伸一 マップタイトル~マップ開始 LOOK AT ME 君と一緒に 田中伸一 終了デモ VIRTUOSITY 別離 田中伸一 悲しいシーン SHOCK 衝撃 田中伸一 ヴィガジ登場シーンなど第4次予告(EX) REQUIEM レクイエム 田中伸一 全滅 増援部隊 増援部隊 田中伸一 増援 DREAMER 戦士の休息 田中伸一 データロードエンディング 帰還シーン(EX) POPS TOWN 田中伸一 会話画面 明るい曲ヒーロー戦記からの曲 ARE YOU READY? データロード 田中伸一 インターミッションデータロード、インターミッション(EX) WILDERNESS WAR 荒野 田中伸一 自軍ターン 地上自軍ターン 荒地(EX) EVIL MACHINE 迫りくる影 田中伸一 敵軍ターン 地上敵軍ターン 荒地(EX) SILENT MOON 洞窟 田中伸一 自軍ターン 月面自軍ターン 洞窟(EX) STILLNESS FOOTSTEP 暗闇の足おと 田中伸一 敵軍ターン 月面敵軍ターン 洞窟(EX) THE UNIVERSE 胞子の谷 田中伸一 自軍ターン 宇宙自軍ターン 胞子の谷(EX) BLACK STAR 田中伸一 敵軍ターン 宇宙 フィールド327位 GROUND ZERO 田中伸一 自軍ターン 基地 フィールド360位 MECHANICAL DANCE 追難の風 田中伸一 敵軍ターン 基地敵軍ターン 胞子の谷(EX) THE LAST JUDGMENT 決戦 田中伸一 ラストマップ VIOLENT BATTLE 生と死のはざま 田中伸一 ボスキャラ SFC118位トラウマ110位1990年代191位 THE FINAL ENEMY ヴァルシオン 田中伸一 ヴァルシオン ARMAGEDDON ネオ・グランゾン 田中伸一 ヴァルシオン改以外のラストボス 第2回299位第4回292位第2回ラストバトル273位 ENDING~時の彼方へ~ ENDING~時の彼方へ~ 田中伸一 エンディング アイキャッチ アイキャッチ バンプレストロゴ レベルアップ レベルアップ 田中伸一 SOLDIER 田中伸一 未使用(ボツ)曲 ラングランの風 自軍ターン 平地 バトル・フィールド 敵軍ターン 平地 精霊の加護 自軍ターン 神殿 暗黒の神 敵軍ターン 神殿 版権曲 颯爽たるシャア 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム マジンガーZ マジンガーZ マジンガーZ ゲッターロボ! ゲッターロボ! ゲッターロボ カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 勇者ライディーン 勇者ライディーン コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コンバトラーV レッツ・コンバイン 超電磁ロボ コンバトラーV ダンバインとぶ 聖戦士ダンバイン ゴーショーグン発進せよ! 戦国魔神ゴーショーグン 関連動画 田中氏ご本人投稿の3次BGM原曲集 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16134800 再アレンジ集 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17934662 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18174868 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19382983
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/276.html
スーパーロボット大戦K 登場人物 (見つからない場合は、その他の人々を参照) ミスト・レックス シェルディア・ルージュ アンジェリカ・シャルティール イスペイル様 ヴェリニー ガズム ル・コボル イスペイル兵B イスペイル兵D イスペイル兵F イスペイル兵G イスペイル兵L イスペイル兵O イスペイル兵S イスペイル兵T ヴィルヘルミナ ※イスペイル兵W イスペイル兵Z イスペイル兵(その他) ヴェリニー兵A ヴェリニー兵B ヴェリニー兵C ヴェリニー兵M ヴェリニー兵N ヴェリニー兵R その他の人々
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/824.html
新スーパーロボット大戦 まとめ人( 1-830 830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/28 22 10 ID kt1rfw8B 新スーパーロボット大戦・地上編 異星人達の侵略に備えるため、大空魔竜を中心にスーパーロボットが次々と集まっていく。 そんな中、狂的ロボット好きのリュウセイ=ダテが配属される。 戦闘中にガイキングに擦り寄ったりと、クルーに煙たがられる。 さらにリュウセイの仲間、自称天才のクールで自意識過剰な男・ライディース=F=ブランシュタインも配属。 リュウセイ、そんなライを同性愛の気がある、という思わせぶりな紹介をする。 サンシローや洸達はそんな彼を見て、クルー総がかりで彼をシカト・避け始めるという 原作からは考えられないほど冷たい反応をとる。 後に誤解は解ける。当然、リュウセイのその底意地の悪さにライは激怒。 戦いは進み、宇宙から降りてきたレイズナーを加えて、大空魔竜は海底に沈んだムー大陸へとたどり着く。 そこで過去ムーを襲った異星人達の脅威を語る・・・そのためにライディーンが造られたらしい。 (が、以後の話でこの話が絡むことは全くなかった。 CGムービーまであったのに、全く意味のない無駄なエピソードだったといえる) さて、ムーから帰ってくるとGガンの東方不敗登場。 以後、アホの一つ覚えのようにデビルガンダムとの戦いが繰り広げられる。 その戦いの最中、東方不敗とトロニウムの争奪戦。 結局東方不敗に取られたが、エイジが一個隠し持ってたので、それを使ってSRXを合体可能にする。 そしてグラドスを始めとする異星人軍との決着が、適当っつーかいい加減につけられる。 んでもってドモンと東方不敗の最後の戦い。その最中、東方不敗はドモンに石破天驚拳を教える。 なぜかそのまま和解してしまうこの二人、そして東方不敗の口から衝撃の事実が!! 「東 方 不 敗 は 宇 宙 人 だ っ た !!」 さらに東方不敗はドモンと大空魔竜に、デ ビ ル ガ ン ダ ム を 押 し 付 け て 自 分 の 星 に 帰 っ ち ゃ い ま し た ! キョウジのデビルガンダムとの最終決戦。なんかゴステロが取り込まれたが、それは合流編までお預け。 デビルガンダムを倒し、わけがわからないままめでたしめでたし。 宇宙編と合流し、最終決戦へと続く。